ももえの母のいぬむし生活

フレンチブルドッグと暮らす主婦の日常と 犬の飼い方を紹介するマンガ

※横浜市こども植物園を横浜市港区と書いていました。正しくは南区です。お詫びして訂正します。

ももえの肥満細胞腫の話の途中ですが、これからも時々こういう関係ないネタを挟んでいくことをご了承ください。

横浜市南区横浜市こども植物園にやって参りました。入場無料でしかも犬連れOKです。
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きれいなツツジも咲いていましたが…
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今回の主役はこちらの花!!
こども植物園写真2


えっ、どこに花が咲いてるんだって?

じつは、ハランの根元に顔をのぞかせる、紫の小籠包みたいなものが花なんです。
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ハランは、きのこに擬態した花でキノコバエを誘い、受粉に利用するちょっと変わった植物。

その生態が明らかにされたのは割と最近で、神戸大学と森林総合研究所のグループが2年間(!)観察を続け、2017年に「キノコバエが花粉を運んでいる」と発表しました。
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ハエを誘う花といえばラフレシアが有名だけど、ハランの花もなんとなく似た妖しげな雰囲気がありますね。

きのこに似た匂いを発しているそうですが、かがんで鼻を近づけてもよくわかりませんでした…。花粉症のせいかも。
(−_−;)
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花が咲いた後は緑色のイチジクのような実になります。
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ハラン自体は珍しくない公園の定番植物ですが、だいたい根本が枯葉に埋もれていて、花や実を観察できる状態ではありません。

5月上旬まで開花は続きそうですので、ぜひ来園して、できれば嗅いでみてください!




ニリンソウも見ごろ

雑草に紛れて足もとに広がるのはニリンソウ!!園内のあちこちに群生しています。

「ゴールデンカムイ」で、アシリパさんが肉料理に入れれば 肉の味を何倍にもするだけでなく お互いの味を引き立てる」と絶賛する山菜です。
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綺麗な花でしかも美味しいなんて、最高の植物ですね。
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ハランは、NHKの番組「植物に学ぶ生存戦略」で、『山田孝之氏が岡田将生氏に擬態して林田アナを誘惑する』という非常にシュールな例え話で紹介されました。(2021年3月5日放送)
興味のある方はオンデマンドをどうぞ。
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